行動力【「最高の授業」を世界の果てまで届けよう】

まえがき

自分が住むシェアハウスの同居人(?)に勧められた本である。先人の経験を知るために読んだ。

 

 

概要

本書は、自伝である。良く言えば、飾られていない本。悪く言えば、思慮が足りないのでは?と感じる本である。

僕の名前は、税所篤快。

先日24歳になったばかりの大学7年生だ。

(中略)

高校時代の僕は、いわゆる「落ちこぼれ」だった。偏差値はたったの28。

以上の文章から、この本は始まっている。

そんな彼が、バングラデシュで起業するまでの過程を、本人の言葉で書かれている書籍である。その中には、数々の苦難があり、というより、苦難しかなくそれでも歩み続けた彼は多くのバングラデシュの人々を救った。

彼の良さは、インプリメンターであることである。以下の一節にも現れている。

「(中略)このグラミンには、たくさんのアイデアが蓄積されています。アイデアはたくさんあるんです。ただ、実践する人(インプリメンター)がいない」

ここで、グラミンとは、バングラデシュで農村の人々を自立させる活動を行っている銀行である。そのグラミン銀行と、関わりを持つのが九州大学のアシル・アハメッドという先生である。上記は、その人が講義中に話した内容の一部である。

このように、アイデアよりも実践力が必要とされている世の中で、頭より体を使ったことで、多くのことを成し遂げることができたと記されている。

 

 

あとがき

No。

もどかしいが、著者を好きになれない。

 

 

書籍情報

「最高の授業」を世界の果てまで届けよう
税所篤快 著

読みやすい点で◎【新・資本論 〜僕はお金の正体がわかった〜】

まえがき

金持ち父さん貧乏父さんのシリーズを2冊読んで、お金にまつわる知識を得始めた頃に、偏りをなくすために読んだ本。

 

概要

対話形式の本である。そのため読みやすい。各章末には、対話形式から離れまとめられており、章末だけを読むことでも、何を言いたいのかつかめる。

 

お金はツールであるということ、頭でお金を見ろということ、が要点である。

 

ホリエモンの主張は以下のものである。
クレジットカードはうまく使えば、金利なしで1ヶ月支払いを後回しにできるため、本来その時に買えないものを買うことができたりする。しかし、日本では、クレジットカードによって多重債務となってしまったことが大々的に取り上げられているため、「クレジットカードは良くないもの」と偏見を持ってしまう。しかし、それはクレジットカードそのものが悪ではなく、クレジットカードの使い方を謝る人の問題であると。

 

クレジットカードもお金もツールであり、包丁と同じで使い方を誤れば怪我をする。当然のことである。お金は、借りてもいいがその借りる際の金利を超える利回りを出せるなら借りる。出せないなら借りないほうがいいと主張し、お金は頭で見ることを伝えている。

 

 

あとがき

No

金持ち父さんと貧乏父さんと同じだった。また、ホリエモン風な偏りがある。読みやすいという点で◎。

 

書籍情報

新・資本論
〜僕はお金の正体がわかった〜

堀江 貴文

宝島社

奮えた【不格好経営〜チームDeNAの調整〜】

まえがき

知人に私は体験思考だと判断され、その上でこの本を勧められた。起業家の経験談をふんだんに盛り込まれているんだろうなと予想はしていたが…。

 

概要

DeNAの創業者の南場さんに伝記である。DeNAの創業の経緯や、子供の頃、ある場面を取り上げての自分の考えなどの経験談が南場さんの言葉で綴られている。私にこれ以上、概要としてまとめられるほどの語彙力を持ち合わせていないので、このへんで。

 

あとがき

Yes

奮えた。人生でおすすめしたい本、2冊目である。

一言で言うなら、南場さんを好きだ、私は。

 

書籍情報

不格好経営
〜チームDeNAの挑戦〜

南場 智子

日本経済新聞出版社

見積もれない【アジャイルな見積もりと計画づくり】

まえがき

SEとして、業務を行うにあたり見積もりの真意を知るために、先輩に勧められた本。価値のある計画とは何かを知るために読んだ。

 

 

概要

本書は、「計画の定義」と「規模と期間を分けて見積もる」について触れている。

計画の定義について、以下のように述べられている。

見積もりと計画づくりは、期日やスケジュールを決定するためだけのものではない。計画づくりとは価値の探求なのだ。(中略)計画づくりとは、ソフトウェア開発全体に渡る問いに対する適切な答えを探る試みだ。その問いとはすなわち「何を作るべきか」である。

計画は、ゴールを共有するために有用である、ということである。

よい計画とは、ステークホルダーが信頼できる計画だ。信頼できるとは、その計画を基にして意思決定できるという意味である。(一部抜粋)

つまり、ステークホルダーが信頼出来ない計画とは、よくない計画である可能性が高い。この場合、信頼できない海図を基に航海していることにほかならない。

 

規模と期間を分けて見積もるについて、規模を話し合って見積もり、期間は計算によって算出すると書かれている。

本書では規模をストーリーポイントとして命名している。ストーリーポイントを見積もる場合、フィボナッチ数列(1,2,3,5,8,13,21,…)2の等比数列(1,2,4,8,16,32,…)かを使用するように推奨している。1ポイントに明確な定義はなく、あくまで相対的な指標になる。ストーリーポイントの算定が終わると、次はベロシティを基準として、期間を見積もる。

ベロシティとはイテレーション(再見積もりを行うまでの期間)ごとに、終えたストーリーポイントの合計値のことである。

あるプロジェクトチームが、全体で2週間(1イテレーション)で20ポイントのストーリーを終えたならば、そのチームのベロシティは20ということになる。

つまり、規模を感性で見積もり、期間を経験から計算することが本質である。アジャイルな見積りとは、イテレーションごとに評価しなおし、正確性を向上させ続けることである。

 

 

あとがき

Yes。

計画や見積もり、ソフトウェアだけでなくクリエイティブなものには応用ができそうだと感じた。自分の私生活にも取り入れられる本質的なことを学べた点で感動した。

 

 

書籍情報

アジャイルな見積もりと計画づくり
価値あるソフトウェアを育てる概念と技法
Mike Cohn 著
安井 力、 角谷 信太郎 翻訳

投資マンガ【インベスターZ(1〜13巻)】

調整中

 

 

投資漫画として非常に最適である

 

 

 

投資の本質を意外と明確に付いている

 

習うより慣れろ

マネーゲーム

 

 

ただ、この投資は、金持ち父さん貧乏父さんのESBIのIとは少し違うような。Sの位置だけども。

 

 

どこになりたい?「金持ち父さん貧乏父さん キャッシュフロー・クワドラント」

まえがき

経済的自由という点で、自分が目指す位置に近い人におすすめしてもらって読んだ本。
自分のビジネスがしたいと、考えていた。自分がなりたいものと、今から行おうとしていることが少しずれていたことを教えてくれた本。

 

概要

この本では、道を見つけることこそが人生である、と説いている。
その道を見つけるための手段として働き方に焦点を当てている。

あなたは働き方において、E・S・B・Iのどこを目指すのか今一度考えるべきという書籍である。つまり、お金の稼ぎ方の種類を知ったうえで、自分がどこを目指したいかを、今一度考えさせてくれる。

 

まず、E・S・B・Iはお金の稼ぎ方を表す分類になる。



基本的に重要なのは、左右の分類である。

端的にいうと、左側は「自分が働いて、お金を稼ぐ」、右側は「自分以外が働いて、お金を稼ぐ」というわけかたになる。

E・・・Employee つまり、会社員のこと。

S・・・Self employed つまり、自営業者のこと。

B・・・Business owner つまり、経営者のこと。

I・・・Investor つまり、投資家のこと。

会社員は、自分が働けば会社に利益が生み出され、その利益の一部をもらうこと。

自営業者は、自分が働けば、自分に利益が生み出されること。

経営者は、人に働いてもらい、その利益の一部をもらうこと。

投資家は、お金に働いてもらいその利益をもらうこと。

 

 

 

本の中には、このような例があった。 

あるところで、水を川まで汲みに行かなければ手に入らない村があった。

そこには、uniqueeとtomという男性がいた。

 

二人は、村人の「水を簡単に手に入れたい」という需要に気づいた。

そこで、uniqueeは毎朝、uniqueeはバケツで汲みに行き、その水を村人に10Lを5$で売った。

毎日朝早くに、何度も往復することで、毎日疲弊しながらも、生活には困らない十分なお金を手に入れていた。tomは、その時村を出ていた。

 

4ヶ月後、tomはパイプを引く業者と、一人の経営者を連れて戻ってきた。

そこで、1ヶ月間かけてtomは、川から村までの水道を整備した。その水道から流れ来る水は、10Lあたり1$だった。村人は、tomの水は、村人に飛ぶように売れた。tomの水道から出る水は、綺麗で、土日にも出続けるとして有名になった。

 

uniqueeのバケツの水は、時折泥が混じっており、土日は休んでいたため、水が運ばれてこなかった。tomはそこにも目をつけていた。

 

uniqueeは、値段を10Lあたり1$にして、バケツを両手で持ち、土日休まず働いたが、uniqueeのことを思って買ってくれるお客以外、誰も買ってくれないので生活もどんどん圧迫されていった。



という例である。

 

ビジネスオーナーになるとは、tomのことである。



次に、

借金は自分で返さないということである。

 

投資家レベル5段階

ファイナンシャル教育0

貯金する人

暇が無いという人

私はプロだという人

資本家レベルの人

 

自分の貸借対照表と損益計算書

相手の貸借対照表と損益計算書

 

事実か意見か

 

be do have

 

 

あとがき

No(この表現についてはプロフィールを見てほしい)

金持ち父さん貧乏父さんの一冊目の書籍と、内容がかぶっているように感じる。

 

 

書籍情報