どこになりたい?「金持ち父さん貧乏父さん キャッシュフロー・クワドラント」

まえがき

経済的自由という点で、自分が目指す位置に近い人におすすめしてもらって読んだ本。
自分のビジネスがしたいと、考えていた。自分がなりたいものと、今から行おうとしていることが少しずれていたことを教えてくれた本。

 

概要

この本では、道を見つけることこそが人生である、と説いている。
その道を見つけるための手段として働き方に焦点を当てている。

あなたは働き方において、E・S・B・Iのどこを目指すのか今一度考えるべきという書籍である。つまり、お金の稼ぎ方の種類を知ったうえで、自分がどこを目指したいかを、今一度考えさせてくれる。

 

まず、E・S・B・Iはお金の稼ぎ方を表す分類になる。



基本的に重要なのは、左右の分類である。

端的にいうと、左側は「自分が働いて、お金を稼ぐ」、右側は「自分以外が働いて、お金を稼ぐ」というわけかたになる。

E・・・Employee つまり、会社員のこと。

S・・・Self employed つまり、自営業者のこと。

B・・・Business owner つまり、経営者のこと。

I・・・Investor つまり、投資家のこと。

会社員は、自分が働けば会社に利益が生み出され、その利益の一部をもらうこと。

自営業者は、自分が働けば、自分に利益が生み出されること。

経営者は、人に働いてもらい、その利益の一部をもらうこと。

投資家は、お金に働いてもらいその利益をもらうこと。

 

 

 

本の中には、このような例があった。 

あるところで、水を川まで汲みに行かなければ手に入らない村があった。

そこには、uniqueeとtomという男性がいた。

 

二人は、村人の「水を簡単に手に入れたい」という需要に気づいた。

そこで、uniqueeは毎朝、uniqueeはバケツで汲みに行き、その水を村人に10Lを5$で売った。

毎日朝早くに、何度も往復することで、毎日疲弊しながらも、生活には困らない十分なお金を手に入れていた。tomは、その時村を出ていた。

 

4ヶ月後、tomはパイプを引く業者と、一人の経営者を連れて戻ってきた。

そこで、1ヶ月間かけてtomは、川から村までの水道を整備した。その水道から流れ来る水は、10Lあたり1$だった。村人は、tomの水は、村人に飛ぶように売れた。tomの水道から出る水は、綺麗で、土日にも出続けるとして有名になった。

 

uniqueeのバケツの水は、時折泥が混じっており、土日は休んでいたため、水が運ばれてこなかった。tomはそこにも目をつけていた。

 

uniqueeは、値段を10Lあたり1$にして、バケツを両手で持ち、土日休まず働いたが、uniqueeのことを思って買ってくれるお客以外、誰も買ってくれないので生活もどんどん圧迫されていった。



という例である。

 

ビジネスオーナーになるとは、tomのことである。



次に、

借金は自分で返さないということである。

 

投資家レベル5段階

ファイナンシャル教育0

貯金する人

暇が無いという人

私はプロだという人

資本家レベルの人

 

自分の貸借対照表と損益計算書

相手の貸借対照表と損益計算書

 

事実か意見か

 

be do have

 

 

あとがき

No(この表現についてはプロフィールを見てほしい)

金持ち父さん貧乏父さんの一冊目の書籍と、内容がかぶっているように感じる。

 

 

書籍情報