読みやすい点で◎【新・資本論 〜僕はお金の正体がわかった〜】

まえがき

金持ち父さん貧乏父さんのシリーズを2冊読んで、お金にまつわる知識を得始めた頃に、偏りをなくすために読んだ本。

 

概要

対話形式の本である。そのため読みやすい。各章末には、対話形式から離れまとめられており、章末だけを読むことでも、何を言いたいのかつかめる。

 

お金はツールであるということ、頭でお金を見ろということ、が要点である。

 

ホリエモンの主張は以下のものである。
クレジットカードはうまく使えば、金利なしで1ヶ月支払いを後回しにできるため、本来その時に買えないものを買うことができたりする。しかし、日本では、クレジットカードによって多重債務となってしまったことが大々的に取り上げられているため、「クレジットカードは良くないもの」と偏見を持ってしまう。しかし、それはクレジットカードそのものが悪ではなく、クレジットカードの使い方を謝る人の問題であると。

 

クレジットカードもお金もツールであり、包丁と同じで使い方を誤れば怪我をする。当然のことである。お金は、借りてもいいがその借りる際の金利を超える利回りを出せるなら借りる。出せないなら借りないほうがいいと主張し、お金は頭で見ることを伝えている。

 

 

あとがき

No

金持ち父さんと貧乏父さんと同じだった。また、ホリエモン風な偏りがある。読みやすいという点で◎。

 

書籍情報

新・資本論
〜僕はお金の正体がわかった〜

堀江 貴文

宝島社