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行動力【「最高の授業」を世界の果てまで届けよう】

まえがき

自分が住むシェアハウスの同居人(?)に勧められた本である。先人の経験を知るために読んだ。

 

 

概要

本書は、自伝である。良く言えば、飾られていない本。悪く言えば、思慮が足りないのでは?と感じる本である。

僕の名前は、税所篤快。

先日24歳になったばかりの大学7年生だ。

(中略)

高校時代の僕は、いわゆる「落ちこぼれ」だった。偏差値はたったの28。

以上の文章から、この本は始まっている。

そんな彼が、バングラデシュで起業するまでの過程を、本人の言葉で書かれている書籍である。その中には、数々の苦難があり、というより、苦難しかなくそれでも歩み続けた彼は多くのバングラデシュの人々を救った。

彼の良さは、インプリメンターであることである。以下の一節にも現れている。

「(中略)このグラミンには、たくさんのアイデアが蓄積されています。アイデアはたくさんあるんです。ただ、実践する人(インプリメンター)がいない」

ここで、グラミンとは、バングラデシュで農村の人々を自立させる活動を行っている銀行である。そのグラミン銀行と、関わりを持つのが九州大学のアシル・アハメッドという先生である。上記は、その人が講義中に話した内容の一部である。

このように、アイデアよりも実践力が必要とされている世の中で、頭より体を使ったことで、多くのことを成し遂げることができたと記されている。

 

 

あとがき

No。

もどかしいが、著者を好きになれない。

 

 

書籍情報

「最高の授業」を世界の果てまで届けよう
税所篤快 著